祈りの戦士
 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2008年10月16日木曜日

2008年10月16日(木曜)

(聖ヘドウィグ)

 

イエスは言われました:「私の子よ、私は自分の迫害者たちに、歴代の預言者が批判され、甚至には殺される理由をすべて説明した。宗教指導者や人々は自分たちが罪人で悔い改める必要があると告げられることを好まなかったからだ。彼らはその罪と私の法の解釈に慣れきっていた。私は命令の中で愛を見せたけれど、彼らにはただ厳しい法律の文字だけしか見えなかった。地上の儀式が法律の精神よりも重要だった。だから私を愛や悔い改めの教えで批判することを好まない彼らは、最終的に私を殺すまで迫害した。それで私は人々に送る毎の預言者や使徒は私が受けた同じ扱いを受けるだろう。私の言葉を宣べ伝えるために迫害と批判に直面しても驚くな。教会の指導者たちに従い、できる限りあなたの使命を続けなさい。私のかわりに聖霊があなたに語る言葉を与え、魂や体で守ってあげよう。危険な時期が来るだろう。私の信仰のために殉教することになろうとも恐れないようにしなさい。しかし決して私や私のメッセージを否定しないように。」

祈りのグループ:

イエスは言われました:「私の民よ、多くの人があなたたちの礼拝DVDを大いに喜んで受け取っています。初期の静かな礼拝の短いセグメントが繰り返し再生されていた人もいました。十分の一の長いセグメントの追加は、礼拝の場所を見つけることができずこのDVDを使って時間を過ごしている人に喜ばれるでしょう。映画は本当に私の聖体の視点であり、これら静かな瞬間を見る人々に恩寵が与えられるでしょう。礼拝のためにお参りできる人はもちろんですが、このDVDはさらに多くの礼拝を促すために作られました。」

イエスは言われました:「私の民よ、毎回のミサ、每日の礼拝、そして各タバナクル周りで、あなたがたには多くの美しい天使たちが私を聖体にして神へ賛美と栄光を捧げています。もし天使たちが私を崇め、絶え間ない讃歌を唱えていれば、私の信徒もまた礼拝の中で同様に私を崇めてください。あなたがたが私を崇める時間を増やせばするほど、あなたは天国で私がいることを少しでも感じられるでしょう。また、世界の罪のための贖罪として、私の恩寵を訪問時に向けるようにもお忘れなく。」

イエスは言われました:「息子よ、私はあなたに試練の時期に使うための自分のモンスターンジュを獲得するようお願いしました。もし大きな聖別されたホストを手に入れることができなければ、私の天使たちがそれを持ってきてくれますから、あなたは試練の間にも私の実在を見ることができるでしょう。私の聖体にはあなたが時々感じられる力があります。私はあなたの心と魂に無条件な愛、神の慈悲、そして平和を与えます。」

イエスは言われました:「私の民よ、私のためにお花を持ってきてくれる方々には感謝しています。あなたがたはその美しさに驚嘆することで、私の創造物の美しさを見ることができます。北では季節によってお花がある期間だけなので、この美しさは冬の間長く続くためより重要です。私へ賛美と栄光を捧げてください。あなたにこれらの花々の美しさを与えたことを。」 (ダリア)

イエスは言われました:「私の民よ、新生児を見るたびにその家庭には喜びがあります。それは全ての個性が年齢とともに明らかになる新しい生命を経験するからです。この赤ん坊の中におれ創造物の美しさを見ると、誰かが私の子供たちを堕胎で殺そうとする理由が分からなくなります。あなたの堕胎を止めるために祈り、反対している候補者だけを投票してください。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は世界の光であり、その光が罪の闇を払い除けます。あなたの一生の間、私があなたの道を照らし続けるでしょうから、愛と善行によって天国へ行く唯一の道を見つけてください。暗闇の中で自分の道を見つけるのはどれほど難しいか知っていますね。私の光は主である私に焦点を当てるビーコンであり、私が各人に与える使命にも。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は何度も聖なる時間の中から十分の一の静かな瞑想的祈りのための十分間を取ってくださいとお願いしてきました。この静けさの中で、私はあなたの心に話しかけることができ、私が従うべき道筋を与えることができるのです。あなたは私の聖体に集中し、外で太陽のように温められるように、私の愛の光線を感じるでしょう。この礼拝の贈り物として私と共にいることを感謝してください。祈りの中では、あなたの行動や行為によってさらに私が喜ぶ方法について考えましょう。映画で修道士や修道女が世界中での罪のための賠償を毎日祈っている姿を見た人もいます。あなたの十分の一の祈りは彼らが毎日のようにしていることと共有するだけです。私に対して礼拝堂で崇敬されることを感謝します。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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