2009年2月14日土曜日
2月14日(土)2009年
(ジェリー・ヒッキーの追悼ミサ)
イエスは言われました:「私の子供たち、時には人々が亡くなると、彼らの記憶や形見、遺した功績として残ることがあります。ジェリーはとても愛情深く信仰心に満ちた人で、多くの人が彼を愛していました。彼は妻や家族に特別な愛を送り、特に聖バレンタインデーにはその思いが強かったです。また、祈ってくれていたカルメル会の兄弟たちと再び出会えたことも喜んでいたでしょう。ジェリーは私と私の聖母マリアを深く愛しており、特に聖体として特別な愛情を持っていたのです。彼は永遠の命を得るために私の身体を食べ、血を飲むという福音書の読み取りを選びました。彼はいつもあなたたちのために祈っていますし、決して忘れないようにと願っているでしょう。」