2009年11月1日日曜日
2009年11月1日(日曜)
(万聖の日)
イエスは言われました:「私の民よ、今日はあなた方が万聖の日に祝っている。このビジョンは、各魂に父なる神の黄金色の光を描いて非常に美しいです。 あなたは聖体拝領を行うとき、私と聖人たちの共同体に結びつきます。 地上でまだ救いを求めている私の民たちは「戦闘する教会」と呼ばれています。「天国で見た魂は、私と一緒にいる聖人で、「勝利した教会」と呼ばれるこの日の祝日です。 他の魂たちはいま炎の中で苦しみながら浄化されているが、彼らは救われているし、ある日私のもとへ天国に来るでしょう。 これらの魂たちは「受難する教会」と呼ばれています。 だから毎日私を聖体拝領で受けるときは、この炎の中の魂たちのためにお祈りしてください。なぜならあなた方は彼らと共同体に結びついているからです。 彼らは明日の万霊節がその祭日です。「これらすべての聖人たちと一緒に喜びましょう。彼らは、天国への道を進むあなたの魂を助け、導き、励ましてくれます。」(黙示録7:1-4,9-14)
イエスは言われました:「私の民よ、私は常に食べ物のためにお礼を言うあなた方のことを知っていますし、それは病気の原因にはなりません。 祈るときも、飢餓や貧しい国々で食べ物がない人たち全員のためにもお祈りしてください。 あなたは感謝の月にいるが、地元の食品シェルフへ寄付をすることや、「Food for the Poor」や「カトリック救援プログラム」など考えることはできます。「飢えた人々と古着を必要とする人に対して慈悲深くしてください。 福音書で福者の言葉を読むとき、あなた方は愛から隣人の困っているために善行を行うことができるでしょう。」