祈りの戦士
 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2010年12月8日水曜日

水曜日、2010年12月8日

 

水曜日、2010年12月8日:(無原罪の御宿り)

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたがたに知っているように、私が聖母マリアを彼女の役割のために準備していたことを。彼女はこの世へ救い主をもたらすための役目を果たし、その霊魂には原罪がないほど祝福されていたのです。彼女は一生涯を通じて無垢であって、九ヶ月間私を宿す完全な約束の箱となりました。彼女の無垢なる心は常に私の聖なる心と結びついています。私の聖母マリアもまた全人類への贈り物であり、あなたがたの霊的な母親です。彼女は子供たち全員に祈るように勧めます。彼女のロザリオには経文から引用された祈りと共に含まれています。この祭日はまた国民の祭日でもあります。なぜなら、アメリカの守護聖人として「無原罪の御宿り」という称号で崇拝されているからです。ワシントン<uc>D.c.における彼女を讃える大聖堂は、あなたがたの聖母としての地位を証しています。私の聖母マリアに感謝し、彼女は全ての子供たちにかけられた保護のマントを与えてくれました。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたのテレビは人々を何度も繰り返して言うことで魅了し、一世界主義者の主張を信じ込ませています。画面裏にある網目を見れば<uc>Tv.が多くの時間を無駄にするために人々を引きずっていることを知るでしょう。いくつか良い宗教番組はありますが、暴力的で淫乱な映画や番組も多く、若者たちへ間違ったメッセージを送っています。<uc>Tv.を見る時間を一日一時間以内に制限しないと、子供たちはそれを保母代わりとして依存することになります。コンピュータでのインターネット利用もまた暴力やポルノグラフィーの源です。いくつかのサイトは結婚破綻さえ引き起こすことがあります。これも時間を制限してください。なぜアンチクリストがチャンネルを支配した後、この画像ソースを取り除く必要があるのか分かりますでしょう。特に警告後の後にテレビとコンピュータを家から取り去って、アンチクリストの目をみたり声に耳を傾けないようにしてください。<uc>Tv.を見ることやインターネット利用による可能性のある依存について注意しなさい。私の助けのために祈り、より霊的なものへ集中できるよう願いましょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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