2013年3月22日金曜日
2013年3月22日(金)
2013年3月22日(金):
イエスは言われました:「私の民よ、聖週に近づくにつれて、読経からわかるように、人々がエルヤと私を殺そうとする意欲が高まっていくのを見ることができるでしょう。エルヤは自分の国民に悔い改め、道を変えるよう警告していました。神から罰せられるかもしれないという理由でです。人々は自分たちの罪について批判されることを望まず、エルヤを監獄に入れたのです。私もイスラエルの宗教指導者と対峙しましたが、彼らは私が「神の子」であると言うことから私を死刑に処そうとしました。これらの指導者は最終的に私の冒涜行為として十字架にかけますでしょう。この掌Sundayまたは受難Sundayには、ユダヤ人がローマ人に鞭打たれて十字架にかける私の様子を読むことになります。私は皆のために多くの苦しみを味わいましたが、これは私が自分の自由意志で選んだあなたたちの救いの代価でした。十字路駅を思い出してください、そして聖週のミサに参加する計画を立てましょう。」
(マルセル・ブラークマンのための葬儀ミサ) マルセルは言いました:「私は愛しいエリザベスと私の家族全員を愛しています。皆さんが私のミサに来てくれてありがとう、そしてマークにお優しいい言葉をかけてくれたことに感謝します。ローブを出すのは素敵なアイデアでした。本当に自然の中での生活や友人たち作りが好きでした。このミサで私は今イエスと天国に一緒です。皆さんを見守り、祈っています。私のミサのために読経や歌を選んでくれた方々にお礼申し上げます。また、最後の日々私が世話になった人たちにも感謝します。もう一度言いますが、私は皆さんを愛しており、私にとって生涯の贈り物でした。楽しんでもらいたいです、そして天国であなた方と一緒になれることを楽しみにしています。」