「私はあなたがたのイエスであり、肉体を持って生まれました。私が望む通りにこれを共有するために来ました。私の心臓の第四室において、私はいつもミサが祝われるときに私の受難と死を経験しています。またこの室で、神の意志と完全に結びついていることから、私は司祭のために苦しんでいます。したがって、この第四室では背教、分裂、異端が嘆かれ、世界中での私の母親の現れ方を軽率に判断する司祭たちもまた嘆かれたのです。」
「したがって、私は第三室から選んだ魂たちは、犠牲として私の苦しみと共にある必要があります──私が苦しんでいるように。しかしこれは、すべての犠牲的な魂たちが第四室において私が心臓を持っていることを意味するわけではありません。いいえ、それはただ父なる神の意志と完全に結びついている者だけです。私はこの室へ招待します。彼らは単純で謙虚であり、聖愛によって完成されている人々です。」
「それでは私と共にいなさい。そして私があなたがたを教える道を見つけます。私は忍耐強く、許しのある先生です。」