「私はあなたがたのイエスであり、肉体を持って生まれました。私の心の中心部へ至る道は信頼のみです。第五の心室に入れられる魂が少ない理由は、何か小さな部分で信頼に欠けるからです。彼らは神の御意志に完全に従い、第四の心室におられますが、結局のところ、彼らの生活の中には私に委ねていない領域があります。」
「もしかすると、ある部分で自分の努力を信じるよりも私の恵みを信じないかもしれません。あるいは家族の救いを私に委ねていないのかもしれません。もしかしたら周りの人々の努力を私よりも信頼しているのかもしれません。」
「私は、すべてを父なる神の手から受け入れることを決意した魂たちのためにこの最終的な心室を開放しています。これらの魂たちは神の御意志と戦うことなく、何が起こってもそれを受け入れ、各状況からどんな良い結果が生まれるかを待ちます。(ローマ書第8章を参照。)」
「どうかこれを知らせてください。」