白い衣をまとった御身は、祭壇近くのバラのようにピンク色のバラを手に持っておられます。御身は言われました: 「イエス・キリスト、王であり救世主であることを称えよ。私の天使よ、私は今日あなたの慈悲深い母としてやって来た。このミッションには私の恵みが深く、また神の慈悲もある。あなたは他国へとミッションエリアを広げて証言するであろう。多くの恵みが与えられ、共有されるだろう。多くの証言が取られる。このミッションは貧困に直面し、見捨てられ、攻撃され、誤って判断された。あなた自身も理解されなかった。あなたは心の中での謙虚さでこれらすべてを受け入れた。」
「そして今日の私は、バラが開いていることを実感する手助けに来たのです。」(彼女は持っているバラを開き香りを放つ。) 「私があなたを呼び出す場所で話しなさい;はい、私の娘よ、あなたは心をつかむでしょう。」
私は彼女に言葉をくれるように頼みました。
「私は与えたし、これからも与えるであろう。どの聴衆の中にも信じない者がいるかもしれませんが、あなたの仕事はメッセージを伝えることです。各人の心に恵みを開くことはそれぞれの責任です。私の慈悲深い心があなたを抱きしめるであろう。私の慈悲深い心があなたを抱きしめるであろう。」
「あなたは出会う人々の信仰によって力強くなり、歓待に負けないでしょう。これは多くの旅の中でも最初のものであり、あなたをシンプルな根本へと戻す旅となるであろう。」
「心が喜びで溢れるようにしなさい。私はアイルランドでの多くの形であなたに来ます。一緒に旅する運命の人々もやってきます。」
「私は続けてあなたを祝福します。」